米国株🇺🇸投資を始めたキッカケ
こんにちは、個人投資家みなとです☺️
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、米国株🇺🇸投資を始めたキッカケについて記事を書きたいと思います。
私が”投資"に興味を持ったキッカケについてはコチラから👇
米国株🇺🇸に興味を持ったキッカケは、日本株🇯🇵に比べて米国株(NYダウ)🇺🇸の方が
株価指数が長期的に見ると、ずっと右肩上がり📈であることでした。
中でも米国株🇺🇸の強みを感じたキッカケは、"新型コロナウイルス感染症"の影響力でした。
米国株🇺🇸に興味を持った当時は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい始めた頃で、
日本株🇯🇵も米国株🇺🇸も景気見通し急変により市場では大幅な下落が連日続いていました。
特に、2020年3月においては、米国株🇺🇸で、短時間に株価暴落📉が起きたことにより、
"サーキットブレーカー"がたびたび発動するなど、市場は大混乱でした。
ちなみに、"サーキットブレーカー"とは、
先物市場などにおいて、相場が短時間で大きく変動した際に、証券取引所が相場を安定させるために
取引を一時中断する措置のことを"サーキットブレーカー"と言います。
"サーキットブレーカー"がたびたび発動していた米国株🇺🇸でしたが、
2020年3月下旬頃から、株価が反発し始め、徐々に順調な上昇基調へと復帰。
その後、米国株🇺🇸は、連日史上最高値を更新するなど、日本株🇯🇵に比べて圧倒的な回復力・成長力を持つ
米国株🇺🇸の強さを感じました。
そこで、「株価指数が右肩上がり📈であれば、米国株🇺🇸を保有しているだけで、
最終的に譲渡損益がプラスになる可能性が高いだろう」と思い、米国株🇺🇸の取引制度や銘柄などについて調べ始めました。
米国株🇺🇸の魅力としては、
アメリカを代表する有名企業が多いこと、"高配当"や"増配当"の銘柄が多いこと、
取引単位が1株〜 ということで少額で取引可能であること、"為替"の影響を受けるため、
買付時に"円高"、売却時に"円安"で取引できれば、その分の損益額がアップする可能性があることなど、
様々な魅力があることを知りました。
そして、実際に米国株🇺🇸を始めたキッカケですが、私が普段よく使っている"楽天証券のアプリ(iSPEED)"が
タイミング良く2020年4月のアップデートの際、米国株🇺🇸の取引機能が搭載されたことからでした☺️
また当時、楽天証券のキャンペーンにより、米国株🇺🇸の取引手数料が15%キャッシュバックされることもあり、
米国株🇺🇸を始めるのにちょうど良い機会だと思い、「AT&T」と「コカ・コーラ」の株を買付しました😉
以上、「米国株🇺🇸投資を始めたキッカケ」でした。
ここまで長文をお読みいただき、ありがとうございました🙇
次の記事は、「これまでの米国株🇺🇸の取引結果について」を書きたいと思います。では✋
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